少林寺拳法部OBOG活動報告！

紹　　介
桃高少林寺拳法部は昭和39年11月20日に創部され、 平成26年11月には創部50周年を迎えました。
卒業後はある期生を中心とした同窓会（桃拳会）が続けられていたなか、2005年以降になりOB全体の集まりとして忘年会が開催されだしました。
その後2009年頃にOBOG会としての組織が誕生し現在に至っています。会長には初代主将の後藤安男（64期生）が就任しており、現在約120名の会員となっています。これからもより良い現役への応援と会員相互の親睦や交流等を目指して、組織作りに努力して参ります。皆さんのご協力をお願いします。

活動内容
創部50周年には現役とOBOGとの合同練習ならびに交流会、そして懇親会を開催しました。また通年は総会と懇親会、桃拳会を中心とした新年会を行なっています。
現役の春秋の高校大会や普段の練習への見学・応援等も行なっています。まだまだこれから有意義な会として存続して行きたい。

現在、桃高のクラブ活動の監督は、OBの北川武志から澤精一に引き継がれています。フェイスブックには桃高少林寺拳法部OB会グループを設け、会員相互の情報交換に利用しています。また会員相互の連絡にはメーリングリストを活用しています。

お知らせ
桃高少林寺拳法部に所属しておられた皆さん、是非ともOBOG会に登録されますようお願い致します。またメーリングリストへの登録ご希望の方も、お手数ですが事務局までご連絡をお願い致します。

問合せ先　：　少林寺拳法部OBOG事務局　加納範尚（22代85期生）